頭の中にきちっとフラット走法をイメージすることが、実際にマスターするための第一条件。実技練習を行う前に、小島コーチのレクチャー&映像をチェック!
走る前は、入念にストレッチ。屈伸運動からスタート
続いて開脚で、股間節周りを伸ばします
背中&股間節をストレッチ
カラダの裏側をしっかり延ばすように、カラダを前屈。まずはヒザを曲げた状態で足首を持ち、そこから徐々にヒザを伸ばしていき、気持ち良いと思えるところでキープ
ストレッチに続いて、カラダを温める程度に軽くジョグ。約1km
再び太もも周りのストレッチ。片脚を曲げて、足首を持つ。
フラット走法の動きをマスターできるようになるために、ドリル練習をスタート!まずは、脚を前後に肩幅くらいに開いて立ち、軽くジャンプ。重心がカラダのどのあたりにあるか意識しながらおこないます。親指の付け根あたりに重心があればOK。
続いて軽く脚を肩幅くらいにして立ち、足の裏を地面にしっかりつけます。このとき、重心がどこにあるのか意識します。親指の付け根あたりに重心がくるように微調整。
片足で立ちます。片足になることで、バランスを取りながらより足裏と地面との接地面を意識します。
重心の位置が意識できたら、歩幅くらいに足を前後に開き、足首の角度を固定させてまま前進します。お尻や太ももの後ろ側の筋肉を意識しながらできるだけヒザと足首の角度を変えずに前進するのがコツ。地面は蹴るというよりも「押す(プッシュ)」するように。
続いて足の「スイング振り下ろし」です。これは、前方に引き上げた足を地面に振り下ろすというもの。足の先というよりも、太ももの筋肉を使ってスイングするように振り下ろすのがポイント。カラダの真下に足が着地するようにおこないます。
フラット走法の第一人者、小島成久コアコンディショニングトレーナー。91年サロマ湖優勝など。
続いて、足幅を広く取りながら、足裏で地面を押すようにして前進します。
この他にも、「スキップ歩行」や「もも上げ」などのドリル練習の後、実際にフラット走法の動きができるようになったかチェックするためジョギングをします。これまでのドリル練習のポイントを意識しながらおこないましょう。スタートに並んで、参加者の皆さんでヨーイ、どん♪
ニューバランスのスタッフの皆さんも練習会に参加。最後の仕上げに行ったスピード練習のスタートシーンです。皆さん、本気の走りをみせてくれました♪
フラット走法の練習会を終えて。「走っていて、カラダが軽く感じられるようになった」「無駄な動きがなくなったおかげか、楽に走れるようになりました」と、皆さんから嬉しい言葉がたくさん聞かれました。「大満足!」の表情となった記念撮影です。