父・博州のスピーチ
オープニングは献花式・威儀を正して。従者は千早(ちはや)の装束を着用
およそ120名余りの方々に囲まれて。今から献花開始
花に挿花者の息がかからぬよう覆面をするのが作法となっています。
荘厳華を献花
献花は 花と対面して行ないます。
献花をいけ終わり、花鋏を畳紙(たとう)に収めるところ
献花でいけ終えた荘厳花、地水火風空の五大を表現した祈りの花。器は銘「鶴翁(かくおう)」。
十二律管にいける。
十二律管。竹を雅楽の音階に見立てて。
いけあげられた十二律管。松・つつじ・蘭・夏はぜなどを古典の生花様式でリズミカルに組み合わせる
献花の後は、紫陽花をテーマにして様々な様式で見ていただきます。
薄端の花器を用いて、古典の生花様式で紫陽花をいける。生花は線の美しさが魅力です。
すべての枝の足を1つにまとめて、1本の幹のように仕立てます。姿は直角二等辺三角形の中に、天地人の枝が働く「生花」の姿です。
紫陽花で有名な鎌倉ですが、今年はまだ路地では咲いていませんね。
瓶花をいけます。自然の枝振りの面白さを生かして。
ガラスの花器に留める工夫。古木を花器にいれて紫陽花を絡めています。岩柳をあしらって。
自然の枝振りって、とってもおもしろいのです!
新しい品種の紫陽花です。短い茎で花市場に売られていたそうです。枯れ木に花を咲かせましょう・・・
紫陽花の麗しさ
花器は岩田ガラス。
次はガラスの鉢を使って
風景が描かれたカットガラスの器。鎌倉のイメージで取り合わせたのは、バショウの葉・紫陽花・白花ダリア・松
アールヌーボ^ーのガラス瓶。ブロンズ色の葉と赤大輪のダリアを出会わせて。
景色いけ・沼沢の景。蒲・カキツバタ・縞フトイ・岩柳・カラー・暖竹など
景色いけ。海浜の取り方を応用して、湘南海岸の景をいけました。
最後の花は、三管筒に・・・・・
富士山を見立てた作品。たなびく雲や近景の裾野が富士山の姿を引き立てます。
フィナーレの作品 三管筒「富士」
I.I.のメンバーには外国の方がたくさんおられます。
I.I.鎌倉支部長
I.I.鎌倉支部役員の皆様と、ゲストの鎌倉成就院前御住職・原照雄様