和室の障子窓の施工。スライド式窓は結露や隙間風に悩まされることが多いので、障子窓は有効な対策になります。
材質は杉を利用しています。節や芯のない部材が比較的安価に手に入り、狂いが少なく加工もしやすいので障子の施工には適しています。障子窓は適度な明るさを保ちつつ、断熱効果や除湿効果も期待できるのでお勧めいたします。
障子の引き手は日本から取り寄せた専用の部材を利用しています。障子紙の貼り付けサービスも行っておりますが、ご希望の障子柄の在庫がない場合は日本から取り寄せになるためお時間をいただくことになります。
障子の滑りをよくする為に、専用のプラスティック素材を利用いたします。
和室の入り口に設置する障子の施工。壁面のウッドパネルと同じレッドシダーを利用し、統一感を出しました。レッドシダーは特にアロマ効果が強く、部屋は杉の香りで満たされます。
天井の和照明、クローゼットドアはサイズに合わせてカスタムメイドしたものです。
天井には木目の合板を貼り付け、杉の角材でジョイントをきれいに隠しました。床材の上に置かれているのはユニット畳です。1m四方のピースで自由に組み合わせることができ、とても軽くて収納もしやすいので、お勧めのアイテムです。
掘りごたつの間の施工。Plywoodで土台を作っています。ご希望により、側面に収納を作ることも可能です。
障子の止め木を丸太から切り出し中。割れや変形を防ぐために特別な加工が必要になります。
障子のホゾ加工始め、製作は全て手作業で行います。
障子で囲まれた掘りごたつの間。寝室として利用できるだけでなく、障子を全て取り外せば、広いリビングの一部になるので、様々な用途にご利用いただける空間になります。
日本古来の畳はこちらで手に入れるのは難しいため、中央部分には絨毯を敷いています。畳の雰囲気を出したければ、後からい草シートやユニット畳を購入するのが一番手軽な方法です。底上げした掘りごたつの間は断熱効果が高く、ベースメントの寝室兼リビングとして利用するにはとても適しています。