2月最後の土曜日(28日)、薫君と二人、午後からバンデェリエ・国定史跡の中のFalls Trailをリオ・グランデまで往復5マイル(8km)、標高差約250mのハイキングを楽しんできました。
上の滝の高さは24m、下の滝は12m。リオ・グランデまでは2.5マイル、標高差210m片道1時間40分と書いてあります。
眼下には、この深い谷を作り出した渓が流れています。
昨日は風があったのですが、今日は無風とっても快適な天気でした。
週末のこともあり、途中で幾組かのグループとすれ違いました。
此処にも小さなTent Rockがあります。
いつもと同じく、青空を背景に飛行機雲が長い航跡を引きます。
雪解けの冷たそうな水です。幅はわずか2mあまりしかありません。
これは一風変わった薄く筋が入った岩が地面に刺さるようにあります。
この部分が堆積性の地層でその上下が火山性の地層です。
深いキャニョンの中には午後の3時過ぎで光りは届かず、結構迫力のあるUpper Fallも写真にすると今ひとつです。
深い谷の上にせり出した大きな岩の上に誰か小さな石を重ねています。背景は谷の反対側の崖です。
Lower Fallです。ちょっと陰になって見にくいですね。
光りに照らし出される崖の肌に露出を合わせると、日陰の部分は真っ黒に、そして空も深い青となってしまいます。
本当の空の色はこんなものかなぁ?少しだけでも雲がはいると雰囲気が優しくなります。
分かりづらいですが、奥の山の手前、右の1本松のあたりをリオ・グランデが流れ、渓谷の上流を撮ってみました。
1987年、ここへハイキングに来たときは、このあたりはリオ・グランデの水の下でした。そのためにほとんどの木が水枯れして大きい木がありません。
ここがTrail End。歩き始めたVisitor Centerから片道2.5マイルです。
ここのところ暖かくなって、RIOは雪解け水で水位が高くなっています。下流の方向を眺める。
水辺で一休みです。さてさて、帰りが登りになるのがちょっとつらいです!