黙想会は講師としてシスター宮城(汚れなきマリアの御心のフランシスコ姉妹会)、平良牧師、を招き、本会の兄弟本田、中谷も講話を行いました。 シスター宮城は沖縄の霊性とフランシスカン霊性の共通性などについて話をしました。
沖縄の言葉には出会う人はみな兄弟という意味の言葉や非暴力についての言葉があります。 私たちはその精神で生きているのか、ということや非暴力についてもシスターの講話から考えさせられました。
講話を聴く兄弟たち。
分かち合い。いつもよりも素直に感じたことを述べあいます。
「平和の聖書的な意味は・・・・」兄弟本田(中央)も期間中1回講話をしました。
黙想会の中日は、現地学習。沖縄は基地の問題があります。エコロジーや環境保全の観点から基地施設に反対する辺野古を見学しました。
辺野古はジュゴン、ウミガメなどの絶滅種が生息する数少ない地域です。また、漁場としてもサンゴ礁が豊かな海の幸を運んでくれます。
辺野古の海を守る市民団体を訪問。基地建設によって辺野古の絶滅種や環境、地元漁民の漁場も失われます。環境破壊と安全性の面から基地建設に反対しています。
地元の座り込みを続ける漁民や住民の話を聞きます。地元住民は非暴力による反対を唱え座り込みを続けています。
基地が建設されるとこの美しい海も台無しになります。本当にきれいな砂浜でした。
こちらは高台のヘリパット建設に反対する看板。
地元住民が通行する道路のそばに軍事演習場があります。銃弾が道路に飛んでくることもあります。
その演習場周辺にヘリパット建設が行われようとしています。ヘリパットができると安全性の面でも環境破壊の点でもまた地元農民の生活も脅かされます。 そのため、地元住民の中で反対農家と支援者が交代で座り込みをしています。
演習場ギリギリのところに可動できるテントを張って座り込みを続けます。 座り込む以外は非暴力を貫きます。
非暴力に徹して座り込みを続ける人の話を聞きました。
地元にはこうした看板がいくつも見られました。