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"麺屋台 我馬(がば)中町店   広島市中区中町5-8  一休軒の後、もう少し入りそうだったので、今月初めの三篠本店訪店時に知った期間限定メニューに興味があったので近くのこちらの支店を訪れた。  縮れ細麺は表面は結構ツルッとしており、噛むと細いながらもシコッとしていてなかなか食感がよい。自家製麺だそうだ。テールスープというと韓国料理のコムタンのような白湯スープか、東京末広町の元祖一条流八代目がんこラーメンのような甘味のあるスープを想像するが、こちらは見た目だけじゃなく味もスッキリした清湯スープ。甘味はなく、豚骨や鶏ガラのように素材の風味も感じることはないアッサリスープだが、旨味とコクは適度で飲みやすい。スープの底にはフワッとした溶き卵が隠れており、後半は溶き卵入りのスープになって味に変化が生じるので飽きない。チャーシューは脂身はないもののぱさついてもいなかったことからすると肩ロースか。飲んだ後だったためか、ほとんど記憶に残っていない。竹の子はメンマではなく根曲がり竹の竹の子の姫竹。メンマとは違う食感、味わいで面白い。  期間限定メニューならではのユニークな一杯を堪能した。 ・お気に入り度:○"
おやす
"ラーメンの 一休軒   広島市中区薬研掘2-4 つる屋ビル1階  「佐賀ラーメン」という2年間の大分暮らしでは聞いたことがなかったラーメン店を訪店。  ストレートの細麺は、九州のトンコツ用にしては加水率が高いようで、そのため弱めのコシがあって食感も少しシコッ、モチッとしている。綺麗に白濁しているスープからはわずかに獣臭も立ち上り、さぞかしコッテリかと思いきや実は結構アッサリめ。それも最初からアッサリを狙って仕立てているという感じではなく、まるでかなり濃厚に取ったトンコツ出汁を広島に合わせてお湯で割ったような味わい。いい匂いにつられて真っ暗な夜道を歩いていたら、壁にぶつかって進めなくなってしまったみたいな中途半端感が残ってしまう。丼の底には骨粉は沈んでいなかったので、もう少し煮込めば素晴らしい味になると思うのだが。バラ肉ロールチャーシューは、薄いものの3枚載るので量的には十分。適度な歯応えがあり、スープ同様アッサリとした味で許容範囲。  何ともスープが中途半端な印象を持ってしまうし、盛り場価格なのだろうがこれで700円とはいかがなものかと考えてしまう一杯だった。 ・お気に入り度:△"
おやす
"江戸つけ麺本舗 いちがい屋   広島市中区西十日市町10-13  麺とつけダレの中の具材を全部食べ終えて店員さんに声をかけると、つけダレがいったん厨房に下げられた。しばらくすると、ご飯、生卵、刻み海苔、刻み青ネギやワサビと一緒にチンされて熱々になったつけダレが戻ってきた。店員さんの説明どおり、生卵を溶いてつけダレに入れ、ご飯と薬味全部を加えてレンゲで頂く。煮込んでいない雑炊といったところだろうか。ほとんど生の卵のおかげでまろやかさが加わり、また、魚介の風味が一段と強くなった少し甘酸っぱいつけダレがご飯にベストマッチ。時々ワサビが顔を出して変化を与えてくれて実に美味しい。  つけ麺の麺量を抑えて割りめしセットを頼んだのは大正解だった。 ・お気に入り度:◎"
おやす
"江戸つけ麺本舗 いちがい屋   広島市中区西十日市町10-13  今年の1月までは安佐北区上深川にあったが、2月に現在地に移転したそうだ。  かなり太めの縮れ太麺は表面はツルツル、噛むとしっかりしたコシがあって初めはシコシコ、しばらくしてモチモチに変わる。食感は素晴らしいが、長さが短いので少し食べにくいのが難点。つけダレは節系の魚介が適度に香るマイルドでクセのない醤油トンコツ。トンコツといっても鶏も使っていると思われ、優しい味わいに仕上げてある。ただ、途中から物足りなさを感じるようになったので、卓上のラー油を耳かき1杯加えたところ、狙いどおり軽いピリ辛になり味が締まった。チャーシューは脂身が全くなく、少し締まった食感からするとモモ肉か。ぱさついてはおらず、肉の旨味も十分に残っていて、これはこれで美味しい。メンマはシャグシャグと食感弱め、特有の風味も控えめで存在感が薄い。味玉はうっすらと味が染み込んでいる程度。  つけ麺だと麺量300gで、最後はスープ割りにして終えるのがいつもだが、今日は「割りめしセット」を食べるため200gに抑えた。その割りめしセットの味は…(続く) ・お気に入り度:○+"
おやす
"つるや   広島市南区猿猴橋町1-4 ヴィラ水内1階  ストレート細麺はちょっとした噛み応えがあるものの、噛んでてもシコシコ感やモチモチ感は感じないという不思議な食感。スープはたぶん広島ではオーソドックスな醤油トンコツだとは思うが、旨味は結構あるものの豚や鶏の存在感は薄く、また、醤油の風味もあまり感じない非常にライトな味わい。表面には多くも少なくもない油が浮いているが、コクは軽めでかなりアッサリした仕上がりとなっている。小さめが2枚載るチャーシューはバラ肉で、肉らしい適度な弾力と抜け気味ながらも肉の旨味がありそう悪くはない。メンマは量が少なくて食感、味ともよく分からなかった。モヤシはシャキシャキとしているものの不得手な細モヤシだったのが残念。  昭和27年に屋台から始めたそうで、かれこれ60年の老舗だが、当時の広島ラーメンは今とは違ってアッサリだったことを教えてくれた一杯。 ・お気に入り度:△+"
おやす
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