今日から4日間、白神のマタギ道を巡る旅が始まる
アプローチルート 中の又を詰めていくと、源頭まであとわずかな右岸に根曲がりタケ採りの人たちが休む広い場所がある。竹やぶには人が徘徊するけもの道のようなタケノコ道がある。
中の又 詰めあがってからサカサ沢に下る道ははっきりしているのだが、西の沢へは磁石を使っての猛烈なタケヤブこぎである。
西の沢の大ゴーロ 4時間30分で滝川に出たが、西の沢出合いにあるテンバが、大水が出たのだろう地形が変わっていた。しかたなく滝川の少し上流左岸にテンバを取った。
倒木にはナラタケ、ナメコ、ブナハリタケが群生し、舞茸まであった。
アイコガの滝手前のナメ滝
アイコガの滝 初日の今日はアイコガの滝上までの探検なので、ゆっくりと昼飯を食ってから滝見学に行ったが、足元を走る岩魚の多さに驚きながらの遡行だった。
ヤナギズクリ入り口 翌朝は雨の中、滝川を下りヤナギズクリの沢を詰めていく。源頭が複雑な地形で磁石を頼りに北へ北へと稜線を進むと、五郎三郎がはるか下に見える乗越しにでた。
五郎三郎F4 乗越しを200メートルほど立ち木などにつかまり下降して、五郎三郎沢に降り立った
五郎三郎F1 25m 一部伏流の五郎三郎沢は、二又からはザイル下降もありテンバもなく、結構シビアな沢だ。