この次のアビキュー湖のダムから流れる・チャマ河を下に望むところです。此処からの眺めは素晴らしいです。5月の若葉が噴出す頃・・そして・・黄色くなり始めるこの季節は格別です。
数週間前に着た・・アビキュー湖の見晴台から・・。チャミサの花が黄色に・・。
サンタ・フェ国有林の林道#100をしばらく入ったところから・・・Cerro Pedernalの南壁をみる・・・。ぜんぜん簡単に登れそうですが・・。
右のほうから登ってきて・・左のほうへいったのですが・・車でこれ以上行けそうに無くなったので、狭い道でU-Turn。U-Turnするのもこわかったですが、Sayaに車の外へでてもらって・・どうにか。少し戻って車を止め、此処から歩きです。
運良く、100mくらい戻ったところに開けたところがあつったので、木陰に車を止めました。
大学の秋休みで帰宅中のSayaを誘ったら、喜んできてくれました。最近年を取ったせいか・・一人で出るのを避け、子供達と一緒することが多いです。
Cerro Pedernalの南西壁を見上げる。頂上は・・3006m・・9,862 feet。
大分登ってきました・・・。休み休み・・写真を撮りながら・・撮られながら・・。カメラとレンズがおも~~い。
西のほうを望む。数週間前に行った・・St.Pedro Wilderness Areaが・・遠くに見えるなだらかな山並みです。
下界は素晴らしい眺め。野焼きをやっているせいか・・今ひとつ・・クリアーには見えません。北の方角・・コロラド州との州境まで1時間、100kmくらいの位置になります。
最後は・・こんなごろごろ岩の上を登ってゆきます。
これ以上先にも・・上にもいけません。わずかばかりな足場にたたずみ、カメラを向けるSaya。
さすがにこの壁はどうすることも出来ません・・。
いくら歩いてみても・・登り口は見えてきません。立ちはだかる、30-40mの屏風岩です。
頂上への唯一の登り口は、この洞穴の向かって左側30mのあたりにあるらしいことが帰ってからわかる。それでも・・ほぼ垂直の岩の割れ目を3-4m手を付いて登るらしい。
私の好きな写真家の写真を真似して見ました(笑)。 http://www.dailyartfixx.com/2010/02/20/ansel-adams-1902-1984/
頂上へのアクセス口が分からず、登攀を諦め、帰路につき木陰で簡単な3時のおやつを・・。クラツカー、チーズ、保存肉(ハム、パスタラミ・・)。
こんな木陰で、眼下の風景を楽しみながら。この木も良い形をしています(笑い)。
なかなか、この悔しさ忘れられません。
大分降りてきて、樫の低木の林に入ります。
望遠もって行ったので・・・悔しさまぎらわすために・・一葉。この左の屏風から・・右の方角に向かってかなり歩いていましたが・・。見つかりませんでした・・。
この『R』の洞窟・・左側30m・・・にあるらしいです。写真の左端あたりだと思います。
低くなってきた陽光に、樫の葉が黄金色に光ります。
帰り道は軽快に。Sayaはさすがにサッカーで鍛えた健脚。私が、はぁ~はぁ~言っていると・・いつも待っていて、私の後ろから着いてきてくれます。ここには車のわだちがありますが・・途中大きな岩の落石があり、いまは・・車ではこれないのでは・・。
家の近くに着いたのは午後6時半過ぎ。車窓からの夕焼けが綺麗で、車を止めて撮影・・。車窓で見た見た綺麗さは・・あっという間になくなって・・。夕焼け空は・・1秒1秒と変わって行き・・その一瞬を逃すとまったく違ったものになってしまいました(涙)。 5時45分からの薫くんのサッカーの試合に間に合うように帰えるつもりでしたが・・。最後の数分だけしか見れませんでした。薫くん、ごめん!