木鉢を過ぎて一路耕英へ
仮設道路は崩落現場を突き抜けて造られていた。
崩落現場を縫って開かれた仮設道路
家の背後は崩落現場
栗駒山の下にはもの凄いスケールの崩落現場が口を開けている
孤立してしまった家屋
ナイフで切り取られたような崩落現場の断面
崩落現場の底を除けば栗駒山特有の柔らかい岩が転がっている
道が崩れガードレールがまるで紙テープのように見える
赤トンボが里に下る日も近い?栗駒山はもうじき秋になる・・・。
駒ノ湯十字路から、いわかがみ平に向かう県道42号正面に駒ノ湯温泉を呑み込んだ崩落現場が顔を覗かせる。道路が歪んでいるのが分かる。
これは8月3日に千光電気の千葉弘悦さんが撮った同方向からの崩落現場写真
駒ノ湯
駒ノ湯温泉の玄関にあった樹木は泥に覆われ枯れかけている。
もしも地震が起きなかったら今頃避暑の人々で温泉は賑わっていたはずだ・・・。
樹木越しに土砂が下ってきたドゾウ沢方向を撮る
駒ノ湯の西にある稀大が原の対岸の山が大規模な崩落をお越して結果的に流れ下る土石流を駒ノ湯温泉に誘導する役割を果たしたと考えられている?!
行方不明者の救助のため駒ノ湯温泉の建物は調べ尽くされてほとんど片付けられてしまった。
崩落で上から真下にストンと落ちた樹木はダルマ落としのように、下でそのまま立っているように見える。
その後、雨によって泥は下流に流れて行ったようだ。
駒ノ湯十字路から正面に見えた崩落現場を駒ノ湯から望遠で撮る
稀大が原の崩落断面を望遠で撮る
稀大が原の直下には崩落した土石と樹木があふれている。
ドゾウ沢の上流を望遠で撮る
遺族たちにとっては辛い日がいまだ続いている
山の神の祠は土石流の襲来を逃れて凛として立つ
駒ノ湯上空からの写真。土石流が流れ下ったルートが生々しい。これも千光電気千葉弘悦さん提供の写真。撮影者は渡辺さん。
駒ノ湯キャンプ場のテニスコートは亀裂が走り歪んでいた。
くりこま荘の時計台の側の道路は大きく亀裂が入っていた。
国道42号を溯りいこいの村に向かう
道路には亀裂というより穴が開いた状態
崩落現場を間近でみる
これがドゾウ沢を一気に流れ下り、駒ノ湯を襲った土石だ。
急にガスが濃くなってきた
いこいの村
いこいの村の東側に立つと地面には縦横亀裂が走っていた
いこいの村から西南に荒砥沢方向を望むと、鍋のような形状の崩落現場が見えた。
県道42号の道路が盛り上がっていた
ハイラザームに行くと気になっていた駒ノ湯温泉の池に飼われていた白鳥一羽とつがいのガチョウ二羽が元気に草を突いていた。6月14日の災害発生当日ヘリコプターの映像で崩落した現場に泥まみれになった白鳥が見えて、駒ノ湯の池の白鳥だと気になっていた。本当に元気でよかった。救助隊の人々にありがとうと言いたい。
人に懐いているので、すぐ側によってくる。
仮設道路を里に戻る
御駒橋を右に走って川台渓谷の崩落現場を撮影に行く。桑畑付近から崩落現場を写す。
滝ノ原の民家越しに見る崩落現場
望遠でみると岩が今にも崩れてくるようにも見える。大丈夫か?
近くにはもうひとつの崩落地があった。この地域の人々は緊急避難の対象地であった。